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ピルの服用で太らない対策とは

きれいな脚と紫の花

ピルを服用したいけれども太る、ということを懸念されている女性も少なくありません。
ピルを服用すると、排卵が止まるので、身体は妊娠をしている時と同じ状態になります。
妊娠をすると、女性の身体は赤ちゃんのために栄養を取りこもうとするので、食欲も増し、食べる量が増えれば、当然体重も増加します。
ピルを服用すると、脳は、妊娠をしている身体へ送る指示と同じように働きかけるので、意識した食欲コントロールが必要です。

ピルを服用することで太らないようにしたいならば、まず、食事量をコントロールし、徹底した自己管理が重要です。
身体は常に、生理前のように食欲が増した状態となってしまうので、食欲のままに暴飲暴食をしないように、自己管理を厳しく行うようにすれば、ピルを飲んだからといって太るという心配はありません。

もう一つの対策として、ピルには水分を溜めこむ作用があるので、むくみを改善させるためのリンパマッサージなどを行うようにするのもおすすめです。
ピルに限らず体重増加の原因の一つとして、水分や老廃物がうまく排出されずに、身体の中に溜まったままになってしまうことも挙げられますが、ピルを飲んで身体がむくむようになったという声はとても多く、むくみの際に行う対策を積極的にするのも効果的です。

暴飲暴食をしないように気を付けるとともに、特にむくみやすい足は良く動かすようにしたり、適度に圧のかかるストッキングや靴下を履くようにする、リンパマッサージを習慣にする、利尿作用のある食べ物を摂取するようにするなどすれば、かなり見た目にも変わります。

むくみを心配するあまり、水分を控えすぎてしまうと、血栓ができやすくなり危険です。
寝る前にあまり摂りすぎないようにしたり、足を心臓よりも高くして眠るなどすると効果的です。
リンパは動かすことで流れが良くなるので、同じ姿勢をずっと取らないようにするなど、意識して自分の身体をコントロールするようにしてみましょう。

低用量ピルを選択すれば太りにくい

ピルを飲むのを中止した、といった方に多い理由の一つとして、やはり、太ることやむくむことを挙げる方は多く、それは国境は関係なく、外国でも言われていることです。
このような声を参考に開発された最新の低用量ピルもあり、そういった種類を選ぶというのも一案です。

低用量ピルは、ホルモン量が少なくなっている分、もともと体内で作りだされるホルモン量とのバランスが崩れず、身体に適用しやすいといわれており、体重増加などの副作用も少なく抑えることが出来るといわれています。

ピルは体質との相性も大きく関係するので、自分の身体に合った種類を見極めることも大切で、あまりにも副作用がきつすぎる場合には、違う種類を試してみることもおすすめです。
また、飲み始めはどの種類であっても、身体になじんでいないので、様々な副作用が強く現れてしまうことも多いですが、飲み続けていくうちにそういった症状が収まるケースも少なくはないので、身体に慣れるまで様子を見るのも必要です。

比較的副作用が少ないと言われている低用量ピルの中でも、体内で作りだされるホルモンに近い成分を主成分としているタイプもあり、こういったピルなら、利尿作用もあるのでむくまず、体重増加に悩まされることもありません。
体質によっては、飲み始めに食欲減退や胃のむかつき、吐き気を訴える方もいるようですが、こういった副作用も、しばらくすると落ちついていきます。

ピルを継続して服用していきたいならば、自分の身体と相性の良いものを選択するという事が非常に重要で、見つかるまで医師に相談しながら、色々な種類を試して見ることは何ら問題のあることではありません。
気になる不具合があれば、遠慮せずに申告していきましょう。